中嶌幸二の珍遊白書

日々の出来事記事。興味分野の試みまとめ記事。得意分野のまとめ記事

今日の呟き

今回は呟きです(*´∀`)

子供の頃は、自転車や一輪車に乗れるようになるまで補助輪(一輪車の場合は補助手すり)に頼りながら何回も何回も転んで怪我して悔しくて泣きながらも練習した結果、補助無くして居眠り運転が出来る程に頭で考えず乗れるようになった…。それは頭で考えないで出来るレベルの「腑に落ちた」ということ。
しかし大怪我となると、その1回で骨折や肉離れ、神経断裂、そして精神的トラウマになり再起不能に陥る可能性があるが、小さな怪我は継続的に積み重ねる事により、それに適した強い筋肉と感覚に磨きが上がりその方面の能力が高まり上手くなる。それは自転車の例に限らずどんな職業の仕事でもビジネスでもいえる事。
しかし「腑に落ちた」レベルの初心者で陥る大きな危険な罠は、自分を過信し油断した心で無謀な運転をしてしまい、たった1回の大事故で大怪我を負ってしまい その仕事(ビジネス)人生に終止符をうつ人が多く存在するという昔から変わっていない普遍的な悲劇。
まさに車の運転で言う「慣れてきた頃が1番危ない」…ですね。
「腑に落ちたレベル」=「その方面でまあ使えるようになった人間」と自覚し、自己過信と油断、過度の仮説(だろう運転)のリスクを犯さずルールを常に永続的に厳守出来るセルフコントロールと実行動が伴って初めて「この時代にあったこの方面での職人、又はプロフェッショナル」と言えるますね…。
しかし職人レベルに達しての次の段階の大きな落とし穴は、もう極めたと天狗になって過去の成功体験という武勇伝を自負に、もう小さな怪我をしていく事を無駄に思い、今までの成功体験上からの自分の物差しという井の中の蛙である頭の枠の中だけで物事を挑戦や試行せずして完結してしまう「解った風の教師」に堕落してしまった時点から移りゆく時代に知らず知らずのうちに淘汰され衰退していく…。
どんなに凄いプロフェッショナルや職人に成ろうとも、リスク管理をしながら小さな怪我を継続的且つ常に沢山していき、時代時代に合わせたルールを柔軟に改善していける姿勢と能力、行動が伴って初めて、どんな時代でも生き残れる確率が高い「達人」の域に成りえるんでしょうねー…(´ー`)